内容証明郵便の発送 - サービス残業の情報サイト「サービス残業とは何か」

内容証明郵便の効果

サービス残業に関する未払いの時間外手当分を請求する際には、まずは証拠を集めて会社に直談判するというような方法が考えられます。時間外手当をもらえていない場合は、自分だけでなく同僚ももらっていないということが多いでしょう。自分一人だけでは弱いかもしれませんので、有志を募って会社に直談判してみてはいかがでしょうか。
会社に直談判して会社側が時間外手当の支払いに応じてくれるのであれば、それで解決ということになります。しかしながら、時間外手当の支払いに応じてくれないということであれば、内容証明郵便によって通知するということが必要になってきます。

内容証明郵便を送ることによって、郵便局が誰が誰宛にいつどんな内容を通知したのかという事実を公的に証明してくれます。内容証明郵便で未払い分の時間外手当を請求することで、初めて会社側が本気になって考えてくれるということになります。会社側に対して心理的圧迫効果を与えることになります。
内容証明郵便を作成している時に、自分で書くよりは弁護士や司法書士、行政書士などの専門家の名前で書かれてあると効果があります。専門家がバックについているということになると、本気になっているということがより明確になります。

内容証明郵便の書き方

内容証明郵便に必要な紙についてはどういう紙に書いてもらっても構いません。内容証明郵便の書き方については郵便法という法律で決まっています。それに従わないと内容証明郵便の効力がなくなるということになりますので気を付けてください。
内容証明郵便の書き方については少し調べればわかりますので、それにしたがって記入していけばいいです。

書き方は1行20字以内で記入し、1枚26行以内に収めてください。つまり、1枚に520字以内ということになります。記入の仕方としては縦書きでも横書きでも構いません。同じ文章のものを3通用意することになります。3通といっても実際に送付するのは1通だけになります。他の2通の中で1通は郵便局が保管をし、もう1通は差出人が保管します。
同じ手紙文3通と封筒、印鑑、所持金を用意して郵便局に行き内容証明郵便の依頼を行います。同時に配達証明郵便の依頼もしておいたほうがいいでしょう。

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